夏を前に足慣らしをしておきたかったので、前から「一人でも行ける」と思っていた真名井沢に行ってみることにした。天気は絶好の晴れ。始発で家を出発し、ガラガラの青梅線に揺られて川井駅に着いた。さっそく沢に行くべく、しょうゆの木を通り過ぎて歩いていく。しかし平日だし、朝早いし、怪しげな若者が集落の中を山に向かって歩いていると変な目で見られてしまう。「おはようございます」と礼儀正しい挨拶は欠かせません。もっとも、もっと怪しまれることになるのだが(苦笑)。
途中、「北川橋」近辺で思いきり道を間違え、棒ノ折山の方に行ってしまいそうになる。慌てて引き返し、軌道修正。そうそう、棒ノ折山と言えば昔よく行ったもんだ。実際に登ったのは一回しかない気がするけど。なぜか毎年雨に降られてたんだよなあ・・・。さて、とりがや橋から入渓する。しばらくはワサビ田だらけ。典型的な奥多摩の沢の入渓点付近の様子である。がんがん歩いていくと、滝が現われ始めるが、どれもこれも問題ないなあ〜直登するものは直登できるし〜簡単に巻けるし〜と思っていると早くも水がなくなる。ん?と思っていると急峻な斜面。どりゃあ〜とばかりに走って登っていくと、着いたところは登山道。あらあら。
メモは紛失したので正確ではないが、推定溯行時間1時間弱。うーん。コースタイム4時間なのになあ。そこからちょっと登って川乗山へ向かう。天気良かったはずなのに、山頂に着いて見るとガスで真っ白。何も見えない。冴えない・・・。沢装備を解除して一気に鳩ノ巣駅まで駆け下る。あっけなく終わってしまった。この後、学校に行ってみるとまだ3限の時間だった!なんだ授業出られるじゃん!結局出なかったけど。