GWどっかに行きたいとは思っていたのだが、白馬で滑ろうという提案に惹かれてTWV'00卒の3バカトリオ+同期のズミと出かけることになった。本当は白馬ー柳又谷ー雪倉を狙ってたのだが、直前でヒヨって無難なコースに変更。
5月2日(火)
4連休の前夜の急行アルプスは大盛況。この列車を爆破したら首都圏の登山人口は大幅に減るに違いない、などと思いつつ座席争奪戦に参入する。何とか寝床を確保して一路白馬へ。
5月3日(水)
なぜか一人白馬駅で寝ていたオノちゅ−と合流。雲ひとつない快晴。イブに乗り込み一気に栂の森へ。
ここから延々と登りにかかる。日差しが強くて初夏の陽気だ。トレーニングから縁遠くなってしまったひよわ大学生+社会人の一行だけあって、息も絶え絶えに乗鞍ピークへ。ここまでで3時間くらい。ピーク周辺はすっかり雪がなくなっているので、スキーをかついで岩の上を歩く。
白馬大池からやっと本格的な滑降。心配していたよりも尾根の周りは雪が残っておりしばらくは楽しめそうである。途中からは藪こぎだろうとふんでいたのだが意外とつながっている。天狗の庭の直下付近がかなりの急斜になっておりしかも大きなクレバスになっていた。期待通りにオノちゅーがはまっていた。
その後はかなりの悦楽滑降。太ももがだるくなってきたころに蓮華温泉到着である。

5月4日(木)
あいにくの雨である。前日は雨でも動こうかという勢いも見せていたのだが、起きてみると全員やる気なし。まあこんなに無駄に時間を過ごすのも山にいるときぐらい、とテント内でぼけぼけする。くだらない話をして一日暮らした。
5月5日(金)
天気は悪くない。雪倉狙うか、という気もあったが頂上付近はガスがかかっておりまた今日中に降りたいという意向も強かったのでそのまま帰ることにした。
振り子沢をノコノコと登る。が、ところどころ割れていて相当悪い。やはり今年は例年より雪解けが早いのかも。藪に入ったりトラバースをしたりしてなんとかクリアした。ここを滑降していたら相当つまらなかったに違いない。強い日差しの中息も絶え絶えになりながら上につく。
3バカたちはうれしそうに乗鞍を空身で登り滑りを楽しんでいた。その間絵を書く者一名、ラーメン食っているもの一名。ここからはロングダウンヒルである。大斜面を一気にすべり下る。爽快爽快。あっという間に栂の森に到着。恥ずかしげもなくシーハイルして終了。
