6月1日(土)
日差しも強くなってきたし、そろそろ沢でもいくべ、ということで日帰りのお手軽な沢に行くことにした。代表が留守なのでNGEとひろぽの二人。実は初の組み合わせである。
目的地は近くて短くて簡単そうなところを探したら、中央線沿いに手ごろなのがあったので行ってみることにした。鶴川流域の大久保沢である。上野原駅からのバスを初戸で降りてだべりながらテキトウに歩くこと30分くらい。
ガイドブックに青い屋根が目印と書いてあるのだがこのあたりの屋根はどれも青い。まあいいか、ということでまたテキトウに下る。川原に降りられそうなので降りてみるとどうやらずいぶん手前らしい。まあ平坦な川みたいだからこのまま行こうということで行ってみた。一ヶ所ややゴルジュっていてあせったが特に何事もなく10時くらいに出合いに到着。
小川が合流している。まあ許容範囲内である。ようやく遡行開始、したのはいいがとにかく周りからのボサとクモの巣がひどいひどい。それに尽きる。はっきりいって大滝まで記憶なし。ただクモの巣を払い続けた。
一時間半くらいで大滝(F4だったかな)につく。思ったよりは立派な滝だった。唯一登った記憶があるのがこれ。下段を左から登り上段は左のルンゼを巻く。気分的にはこれでほぼ終了。この上は下よりは開けていて歩きやすかった。
早めに尾根に上がろうということで上部二俣の中間尾根に乗る。だるい登りが続く。
やっと終わりが見えてきたころ大きな悲劇が。藪ーーー?。藪というか手入れがされていない低い針葉樹なのだが、これが凶悪。ちくちくするし前面に広がっていて逃げ場もなく非常に辛い。ほうほうの態で抜けた。
このとき一時くらい。遡行2時間だったはずでは…?つめのルートどりがミスだったのか最近植林されたのか。すでに大したやる気も残っていなかったので、ひとつのピークにもよらずそのまま初戸に下る。バス停で一時間待ちしたあと4時の最終バスで上野原駅へ。終了。
テキトウな沢をテキトウに登った。この辺の沢、どうなんだろ。これだけではよくわからないな。まあまた機会があればということで。
(記・NGE)